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きっとなんとか

日常の何気ないこと。

過敏性大腸2

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過敏性大腸2

生まれながらによわいタイプだった自分は、小さい時から自己管理意識のようなものを持っていた。幼い頃は普段は便通もよく、だからつい調子に乗ってしまいがちだが、冷たい飲み物は1日2杯。だがついつい3杯目を飲んでしまうと怪しいおなかの動きが感じられる。”いけない!このまま腹痛を起こさず乗り切れればいいけど・・・"ひやひやしながらその日をやり過ごせるようにと後になって後悔しながら願うのだ。。ううう健気!?・・・
 まあ、そんなことぐらいでは、うまく過ごせるわけはなく、結局しょっちゅうおなかを壊してトイレでうなるハメになる。腹痛の原因は腹を冷やすだけではないから当たり前だけど。
 まあ簡単に付け加えておくが、小学生ぐらいの時は年に何回か寝込むほどの症状もあったなぁ。
 
そんなこともあって緊張などのストレスでも腹痛は起こすようになるのだが、これはがメインではなく、いつ腹痛が起きるのかわからない緊張によるということが付け加える(加算される)ということ。
 
 高校生のある時期、ある問題に遭遇する。腹痛が起きないように自分で管理ができていれば、完璧でなくても結構抑制できていたと思うが、これはどうにもならなかった。腹部膨満感ってやつ!
かな?ようはおなかにガスが溜まるということだが、これを体外に放出すれば”おなら”なのである。
誰しもしないことはないだろうし、たまにはおなかが張る日があるという人も多いのではないか?
 これが絶えず・・・と悩んでいる方がいるとテレ部で見て改めて自分の当時を思い出した。
年頃である高校生の頃なのだが、授業中におなかが張って大変つらい思いをした。私の場合は、絶対出すまいと我慢をすると漏れることなく我慢することはできたのだが、逆流したり、またせっかく我慢をしているのに”直腸あたりが鳴る”ということがあってそれが聞こえちゃって誤解されているのではないかとどうにかしてごまかそうと考えた。休み時間に人気のないところで出したいと思っても、立ち上がると上に上がって出てこない。また席に座るとボコボコボコボコとすごく苦しかったぁ。
 これはその一時だったので、自分では勝手に若くて元気のいい状態の症状だったのではないかと勝手に考えている。環境が変われば決して過敏性は治らずともその症状は治まる可能性はあるのではないかな。今振り返っても生活習慣とか食事の内容や取り方は、意識したほど変わってなくても反応は変わる気がする。
 (ああ、まただらだらと長くなってしまった・・・・。先を急がねば❣)
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